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11月9日 最終日の訴え
ごあいさつ
日本共産党員の両親の姿を小さいころから見て、選挙ボランティアもして日本共産党の活動に接してきました。入党してからは日本共産党のこと、社会のことも学んでいます。
大学を卒業し社会福祉に興味を持ち障がい者福祉の関係で働いてきました。今は地域で障がい者のみなさんがいきいきと暮らすことをめざす社会福祉法人で障がい者が運営する喫茶店のサポートなどをしています。
私は、障がい者福祉の現場で学んだ経験をいかし、みなさまと力をあわせ、地域をもりあげていきます。どの世代も安心して暮らせる荒川区をめざします。
【プロフィール】
小林大志(こばやし・ひろし) 社会福祉士
1987年 荒川区生まれ
尾久小学校、第九中学校、都立足立西高等学校を経て2009年杏林大学総合政策学部卒業。
23才で大分県竹田市に移住。障がい者支援に出会う。30才で東京に戻り、夢であった、世界一周、日本一周をかなえる。
地域の福祉に関心をもち、障がい者福祉関係の仕事に従事。
2020年日本福祉専門学校を卒業し社会福祉士を取得。現在、調布市内の社会福祉法人に勤務。
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