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プロフィール 小林大志
● 尾久小~区立九中~都立足立西高
~杏林大学総合政策学部卒 社会福祉士
● 自費で世界10か国近くをまわる ベルリンの壁、
バルセロナでカタルーニャ独立運動などを見る
● 自分の運転で日本一周。北方領土、辺野古を見る、
原発は大半を回る
● 趣味は旅行、好きなものはハンバーグ
特技:ネルドリップでコーヒーを淹れること
● 2024年 荒川区議会議員補欠選挙に立候補、奮闘
ごあいさつ
障がい者施設でボランティアをした学生時代の体験から障がい者福祉に関わって15年が過ぎました。その間に社会福祉士も取得しました。障がい者のみなさんと一緒に笑顔で過ごすことが大好きです。
2年前に日本共産党の一員となりました。30才のとき日本一周をし、全国どこでも頑張る日本共産党の姿が党員である両親の姿が重なり入党につながったと思います。
昨年区議補選で訴えた荒川区に未だない重度障がい者のグループホーム設置の実現へ動き出したことで声をあげれば政治は動く実感しました。
今、物価高騰でくらしが大変です。日本共産党は消費税廃止をめざし、ただちに5%減税を、と財源も示して提案しその実現に全力をあげています。
障がい福祉で働いてきた私は「福祉・学校教育が良くなれば、社会全体がよくなる」と実感しています。福祉・学校教育には成り手がいない、そんな時代は終わらせましょう。
東京に福祉の心を取り戻す。くらし・ふくし・ひろし 日本共産党の小林ひろし、どうぞよろしくお願いいたします。

Boys, be ambitious
青年よ大志を抱け
学童クラブの指導員、児童館の職員をへて区議会議員となった父、保育士から障がい者施設で働いた母に育てられました。
大学生のとき、障がい者施設のボランティアをきっかけに卒業後は障がい福祉とかかわる。それから15年がすぎました。最近は障がい者の就労支援施設で働いていました。具体的には障がい者のみなさんが働く喫茶店のサポートです。そこでネルドリップでコーヒーを淹れています。障がい者のみなさんと一緒に笑顔になれるときが大好きです。


やりがいはあるけれど給料が低すぎてくらしていけないと結婚を機に退職する仲間を見てきました。自分なりにがんばったが、施設の努力だけでは限界があります。やっぱり国や東京都の支援が必要です。
昨年の区議補選で荒川区に未だない重度の障がい者のグループホームの設置を訴えました。選挙後、グループホームが実現の方向になりました。声をあげれば政治は動くと実感しました。
この体験を大きな志に都政に挑戦します。















